ラノベ小説

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ショートストーリー 「雷」

ロスト達との交流から数日後……一日の活動を終えたコール達は、就寝の時間になったので、寝る準備をしていた。「よーし、寝るかー」 背伸びをしながら、あくびまじりにフィックスは言った。「はい」「はーい☆」 コールとブラックも自分のベッドに入り、フ...
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第十二話 「嵐の日②」

ロストの策略で、集まって話をする事になったコール達は、食堂で買った食事をクリアーの部屋に運び、みんなで朝食を食べる事になった。 雷は近くに落ちなくなったが、空がまだ時折光る事があるので、クリアーはフィックスの腕を離さないでいる。「クリアー、...
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第十一話 「嵐の日①」

『洸ほのかの街』に滞在するようになって一週間が経ち、みんなが街に慣れてきた頃、この日は、朝から激しい雨風が吹いていた。 そんな天気をフィックスとコールは、部屋の窓から眺めていた。「雨風凄いな……しばらくは外出れねえなー」「治まるまでは、宿で...
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ショートストーリー 「プレゼント」

花屋での仕事をしていたコールだったが、店主に頼まれ、一人だけ予定よりも二日多く入っていた。 土や肥料などの重い物を動かしたりして大変だったが、やっと全ての作業が終わりを迎えた。「ふー、終わった!」 コールは額にかいた汗をタオルで拭い、一息つ...
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第十話 「恋愛感情」

フィックスが二日酔いから治った頃、コール達の泊まっている宿の近くをウロウロする、三人の別パーティの姿があった。「ロスト様ー、早くクレア様達の宿に移動しましょうよー」 同じ宿に泊まるつもりで移動してきたのだが、ロストは近くを行ったり来たりして...
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第九話 「息抜き」

労働をするようになったコール達だったが、今の街にはあまり仕事がなかった為、別の街に移動する事にした。 そんなコール達のあとを、相変わらず追ってくるパーティが居た。「……ロスト様」「なんだスロウ」「ホントにずっと……見てるだけを……続けるんで...