ラノベ小説

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ショートストーリー 「床ドン」

天気の良い昼下がりに、コールとフィックスとブラックは、部屋でゆっくり過ごしていた。 テーブルに伏せって休憩をしていたブラックは、段々眠くなり、小さな寝息を立てはじめた。「おいブラック、昼寝するな」 フィックスが注意するが、ブラックはぼーっと...
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第十六話 「本音」

コール達が森を抜けて着いた街は、とても小さく仕事があまりなかった為、一週間滞在したのち、次の街へ移動する事にした。 街の端にパン屋があったので、そこでパンを買い、四人は近くにあった岩の上に座って食べる事にした。「美味しいー!」 クリアーは両...
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ショートストーリー 「ツンデレ」

蛇の毒による影響も完全になくなり、体調が回復したフィックスは、ベッドの上で横になり、肘をついて書類を見ていた。ブラックは、そんなフィックスに近寄り、声をかけた。「ねー、棒兄ちゃん」「なんだよ」「コールくん外出中だし、恋バナでもしよー☆」「は...
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第十五話 「フィックスの気持ち」

『洸ほのかの街』に滞在するようになって二週間が経った。できるだけ多くの場所に行く為に、コール達は街を出る事にした。 出発の準備を終え、一同はステラの元に、別れの挨拶をしに向かった。「じゃあ、オレ達行くね。ありがとう、またね!」 コールに挨拶...
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第十四話 「恋人のフリ」

熱を出して寝込んでいたクリアーだったが、体調はすっかり回復し、みんなの前に元気な姿を現した。「おはよう!」 開けていた部屋のドアから、顔を覗かせたクリアーに、フィックスが心配そうに駆け寄った。「クリアー、もう大丈夫か?」「うん! ごめんね心...
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第十三話 「カナメ」

ロスト達とはじめて向き合って話をしたコール達だったが、心に不安を残したまま、朝を迎えた。そんな心境とは反対に、嵐はすっかり去り、爽やかな日差しが街を包んでいた。「良い天気になりましたね★」 リーフがロストに元気よく言うが、ロストは不満そうな...